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タキロン

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4215 タキロン、好調なスタートです!」ということなので、私も買ってみた。
今日の結果は、「この相場で、タキロンはプラス1円!

PBRが1を割り、配当利回りも2%近いので、期待できそうな気がする。続きを読む

菱洋エレクトロ、仕込み処か?

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菱洋くんのとりえ」が魅力的なので、私も買ってみた。
配当利回りも2%台なので定期預金のつもりで、様子を見よう。

基本知識の復習:
「PBR」は一株当たりの純資産(株主資本または自己資本)に対し、株価が何倍まで買われているかを表わした株価純資産倍率。
株主には、株式会社が解散したとき、持株数に応じて残された会社の資産を分配してもらう権利があり、この対象となるのが純資産。
PBRが1ということは、株価と一株当たりの純資産が等しいということで、一株に対する投資金額と一株当たりの解散価値が一致する。
PBRが1を割る場合、割安と評価されて投資価値が相対的に高まる。
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チャイナ・コスコ・ホールディングス・カンパニー・リミテッド

大和証券から新規公開株式を紹介された。
明後日の平成17年6月30日(木)に香港証券取引所に上場予定のチャイナ・コスコ・ホールディングス・カンパニー・リミテッドだ。
積載能力において中国最大(世界第7位)のコンテナ輸送会社(2005年1月1日現在)等の持ち株会社ということで、値上がりを期待したい。
とりあえず、10,000株だけ、申し込んでみた。

アイ・シー・エフ

株式会社アイ・シー・エフ(4797.T)は、インターネットプロモーション全般を取り扱うITコンサルティングファーム。
2005年3月期の利益は前期の8倍で4.17億円。

トランスジェニック

タカラバイオを利食ったところで、株式会社トランスジェニック (マザーズ:2342)を薦められた。

トランスジェニックは、熊本県の産学官連携事業をベースに、大学発ベンチャーとして98年に設立された会社だ。

同社は、遺伝子が作り出すタンパク質の解析に必要な特異抗体(バイオ試薬)に着目し、その開発・製造を、最初の事業として立ち上げた。

その後、遺伝子機能を直接解明するための研究ツールとして、特定の遺伝子がなくなっているマウス「遺伝子破壊マウス」の研究開発に着手した。

ヒトやマウスの遺伝子は約3万あるとされており、トランスジェニック社は熊本大学・山村研一教授が発明した効率的な技術を用い、今後10年間で2万系統のマウス作製を目標にしている。

さらに、遺伝子機能の解析データは随時特許化し、遺伝子特許自体の販売も行っていく。

生命科学の領域ではヒトの遺伝子配列の解析が終了し、これからは遺伝子機能の解明に研究の中心が移っていく。

遺伝子破壊マウスや特異抗体は、その主要な解析ツールであり、生物学・医学の基礎研究だけではなく、遺伝子治療などの応用分野でも大きな需要がある。

トランスジェニック社は、他の追随を許さない技術でこれらを戦略的に供給しており、世界的に通用するバイオベンチャー企業として発展が期待されている。

人気化したら大相場必至ということで、注目銘柄だ。

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