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今後、太陽電池パネルが増産になれば、電着ダイヤモンドワイヤ「エコメップ」の需要急回復の可能性もあり、旭ダイヤ<6140>の株価が楽しみだ。
三晃金など太陽エネ関連が軒並み上昇率上位、太陽光買い取り価格42円報道を材料視
9時39分配信 フィスコ

三晃金属工業<1972>が急伸。同社のほか、高島<8007>、アルバック<6728>、サニックス<4651>、東京製綱<5981>、旭ダイヤ<6140>など、太陽エネルギー関連銘柄が軒並み上昇率の上位となっている。

電力会社の太陽光買い取り価格を42円とする方向で調整に入ったとの報道が買い材料。発電事業者の要望に沿った高めの価格にしたと伝わっていることで、収益期待の高まりによる太陽光発電需要の高まりが想定される状況に。

《KO》
株式会社フィスコ